石川県のド田舎にあるシェアハウス“ほくほく邸“について紹介します

ほくほく邸に2ヶ月(2020/11~12)の間住んでいた「にっしー(twitter:@nissy_maru1)」です!

ほくほく邸を去ってからおおよそ半年経った今、シェアハウス「ほくほく邸」について改めて振り返ってみました。

「ほくほく邸」は、普通のシェアハウスとは一味も二味も違います。ほくほく邸は、限界集落にぽつんとあるシェアハウス。周りには商業施設などは何もなく、きれいな海と畑、山という自然に囲まれた環境にあります。田舎移住体験に重きを置いているので、都会では味わえない生活を送ることができますよ。

今回の記事では、

  • ほくほく邸はどんなシェアハウスか
  • ほくほく邸に向いている人

について、詳しく紹介していきます。

ぜひ最後まで読んでくださいね。

ほくほく邸ってどんなところ?

ほくほく邸について具体的に紹介していきます。

①コンセプト

シェアハウスには基本的に、それぞれシェアハウスごとのコンセプトを持っています。

ほくほく邸のコンセプトは「本気の田舎暮らし×シェアハウス」です。

畑を耕したり、海に釣りに行ったり、農家さんと交流したりとリアルな田舎暮らしの体験を提供しています。

ほくほく邸が提供しているのは家だけ。“本気の”という部分には、ここで何かをやりたい!という意思がある人には全力でサポートするという意味がこめられています。

②立地

ほくほく邸があるのは、石川県の能登半島の真ん中あたり。最寄りの駅からは車で30分で、バスも朝以外は1時間に1本もありません。周りにコンビニやスーパーもありません。あるのは、山と畑と海くらい。

周りに何もない環境だからこそ、“本気の田舎暮らし”というコンセプトが生きてくる、そんな立地にほくほく邸はあります。

③設備

ほくほく邸のキッチンは、IHクッキングヒーターや電子レンジ、オーブントースターなど調理に必要な道具は一通りそろっています。水回りもきれいに整えられていて、トイレはウォシュレットつき。

共有スペースは広々としていて、プロジェクターがあったりボードゲームもあります。のんびりするのもよし、住民と遊ぶのもよしと、快適に過ごせる空間です。

ここには薪ストーブもあって、冬はこれで暖をとります。部屋は全室個室なので、プライベートな空間も保たれています。

④ハウスルール

シェアハウスは、みんなが快適に過ごせるようにそれぞれ独自のルールを設けています。しかし、ほくほく邸にあるルールは、「週1回の掃除」「ゴミ出し」くらいです。

「それだけで大丈夫?」と思われるかもしれませんが、特にトラブルもなかったです。住民が周りを気遣って生活をしているので、音トラブルや照明トラブルもありませんでした。周りに何もないので、みんな寝るのも早いですしね。

⑤オーナーさんや住民の雰囲気

オーナーのほくとさんご夫婦は、フレンドリーで暖かい方です。お互い関西出身ということもあってか、冗談をよく言うようなノリの良い性格。畑にDIY、家のリフォームなど自分達でなんでもやっているので、自分もやってみたいなら教えてもらったりもできます。

ほくほく邸に来る住民は、だいたいがキャピキャピ系ではなく大人しい感じの人。限界集落に来る人なので、どこか個性があります。でも、嫌な人と出会ったことはありません。

ほくほく邸は、入居前に一度ZOOMで面談をしているので、ほくとさんや住民、家の雰囲気など気になることを聞くことができます。

⑥料金

シェアハウスの家賃の相場は、30,000円前後。これに共益費などがかかるので全部で50,000円くらいです。ほくほく邸の家賃は、共益費、WIFI利用料金など、もろもろ込みで50,000円です。

しかも、この中にお米・野菜が食べ放題が入っています。個人的にはかなりお得な価格ではないかと思います。

ほくほく邸に向いている人

ほくほく邸は、誰にでも合うというシェアハウスではありません。田舎にあるシェアハウスということもあり、向いている人、向いていない人がいます。

①田舎移住を考えている人

ほくほく邸は、本気の田舎暮らしが体験できるところです。自分達で食べる野菜の栽培をしたり、ご近所さんの畑を手伝ったりとリアルな田舎の生活を味わうことができます。将来的に田舎に暮らしたいという方にはピッタリです。

②楽しみを自分で作れる人

周りに何もない環境なので、楽しみは自分で作らないといけなくなります。都会のような遊べるところはないので、外に出かけてできることは、畑作業以外に釣りやご近所さんとの交流、近所の散歩など。自分なりに田舎での過ごし方を見つけられないと、退屈でしんどくなるかもしれません。

③自主的に動ける人

畑作業などやることはたくさんありますが、必ず作業を与えてくれるわけではありません。だからといって、ずっと家にいるのはもったいない。そういった時に自分から動いて、ご近所さんと交流してみるのがおすすめ。畑を手伝ったりしていくうちに、いろんなことを教えてくれたり、ご飯をご馳走してくれたりします。なんでも自主的に動けるといろんな経験ができますよ。

田舎のシェアハウスはまだまだレアな存在

石川県には金沢周辺に素敵なシェアハウスがたくさんあります。友達に自慢したくなるような、きれいでおしゃれなシェアハウスばかり。

ほくほく邸には、おしゃれさはありませんが経験できることは普通のシェアハウス以上だと思います。

田舎移住してみたい人は、ぜひほくほく邸のHPを見てください。