本当はどうなの?【田舎暮らしの現実】について紹介!

「田舎でスローライフを送りたい」
「都会の生活がしんどいから田舎で暮らしたい」

田舎に住んでみたいと考えている人の多くは、田舎ののどかな環境に憧れているのではないでしょうか。しかし、誰もが必ずしも理想の生活が送れるとは限りません。

この記事では、

  • 現実の田舎暮らしの悪いところ
  • 現実の田舎暮らしの良いところ
  • 田舎暮らしを体験できるところ

について、都会から田舎体験をしてみた筆者が感じたことなどを紹介していきます。

ぜひ最後まで一読してくださいね。

田舎の現実:悪いところ編

まずは、田舎暮らしの悪いところを5つ紹介します。

周り近所になにもない

「コンビニ」「スーパー」「ファミレス」「映画館」「居酒屋」「病院」「カフェ」
上にあげたものは基本的に田舎では近所にはありません。コンビニへ行くだけでも、車で何十分とかかる地域もあります。

遊びに行くところもなければ、飲みに行くところもありません。病気になった時に、最寄りの病院まで行くことも大変です。もし独り身なら…と考えてしまいますよね。

エンターテイメント的なものはなにもないので、日々の楽しみは自分で見つけないといけません。

虫の数が半端ない

クモ・ゴキブリ・ムカデ・ハチなどの小さな虫たちなど、田舎には虫がびっくりするほどいます。多分あなたが想像してる以上に…です。

虫が嫌いなんてのはもってのほか。ある程度の虫は素手で捕まえられるくらい平気にならないと田舎で過ごすのはキツイかもしれません。

草刈りがしんどい

田舎は春から秋にかけて、猛烈に雑草が伸びてきます。数日間放置すると手がつけられない…なんてこともあるくらいに。

実は、田舎では自分の家の周りや畑の雑草をある程度キレイにしておく必要があります。雑草を放置しているかしていないかで、信用のある人かどうか判断されることがあるからです。そのため、夏などはこまめに草刈りをする必要がありますしないといけなくなります。

人力では限界があるので、ある程度の庭なのがあるのであれば草刈り機の導入も考える必要があるでしょう。

獣害がある

近くに山がある場合、イノシシが降りてきて畑を荒らすこともしばしばあります。せっかく育てた野菜がも1晩で全部食べられてしまうことも。そうならないためには、電気柵が有効ですが、初期費用がかかってしまいます。

獣害のある地域であれば、電気柵の導入費数万円は初期投資として必要になるので注意しましょう。

ご近所同士の関係が濃密

田舎で暮らしている人の多くは、自分の行動範囲がとても狭く、生活のほとんどを地域内で済ませています。そうなれば当然人付き合いも地域内の人間関係のみ。しかも、自分の周りにいる人をよく観察をしているので、何か変わったことをしようと、すぐ近所中広がってしまう場合も。田舎は、うわさが広がるのが早いという言葉もありますよね。

田舎の現実:良いところ編

田舎暮らしで感じた良いところを5つ紹介します。

ご近所さんから野菜や魚がもらえる

ご近所さんとの関係が濃いぶん、仲良くなると野菜をくれたり、とれたての魚をいただけたりといろんなものが届くようになります。家の玄関に野菜が勝手に置かれていることもしばしば。特に夏なんかは野菜に困ることはありません。

畑作業を教えてくれたり、手伝ってくれたりするる

田舎の人は面倒見のいい人ばかり。畑を耕していると声をかけてくれたり、アドバイスをくれたり、時には機械や道具を貸してくれることも。一生懸命な姿を見せていると何かと気にかけてくれるのが、田舎の人の温かいところです。

静かで落ち着いた夜を過ごせる

田舎の夜はとても静かです。家同士が隣り合っていないので、生活音も聞こえてこず、虫の声や川や海の水のせせらぎくらいしか聞こえません。静かな夜を過ごしたいという人には、毎日が最高です。反対に、多少の生活音を出しても問題になりにくいので、小さな物音に気を使うのがイヤと言う人にもうってつけです。

自己解決力がつく

田舎にいると物が壊れたりしても、近くに電気屋はないし、すぐ修理に来てくれません。そうなると、人に頼む前に自分でなんとかしないといけなくなります。やっていくうちに簡単なことは自分ですぐできるようになるし、次第にだんだん難しいことにも挑戦できるようになりますよ。

田舎の現実を味わうには一度体験することがおすすめ

今回紹介した良いこと悪いことをどう感じるかは人それぞれです。不安に思うのであれば、一度体験することをオススメします。もしかしたら、不安だったことも自分は気にならなかったと感じるかもしれません。

田舎の人には関わってみないと、実際どんな人なのかわかりませんよね。関わっていくうちに、仲良くなる方法や信頼の獲得の仕方などもわかってきます。

生の田舎暮らしを経験できるのがほくほく邸

リアルな田舎暮らしはどんなものか、それを体験できるところがほくほく邸です。ほくほく邸では、畑で野菜を作っているし、ご近所さんとも仲良しなので、気軽に田舎の雰囲気を味わうことができます。ほくほく邸の周りに何もありません。しかし、そんな環境に身を置くことで、自分の田舎耐性もわかるのではないでしょうか。

私の話をすると、実は去年(2020年)11月から1ヵ月半の間、ほくほく邸に住んでいました。その時に、上記で紹介した良いところや悪いところのほとんどを体験することができました。体験前は、何もない田舎で生活することは厳しいかなと思っていましたが、全然そんなことはなく毎日楽しく過ごしていました。

情報はいろんなところから入ってくるので、知識を取り込むのは簡単です。でも、実際経験していなければ、それはただの価値のない情報です。田舎暮らしの現実を生で味わってみることが、何よりの経験値になるのは間違いないと思います。

田舎暮らしに興味のある方は、ほくほく邸のHPをチェックしてくださいね。