HARIOのドレッシングボトルに自家製ネギ油を入れてみた

油ってどんな容器に入れているだろうか?オリーブオイルなんかが好きな人は、オイルディスペンサーに入れている人も多いはずだ。しかし、よくあるプラスチックの安いオイルディスペンサーでは、油が垂れて容器がベトベトになってしまって、見た目が不衛生で困っていないだろうか?

私も同じような経験をして、どんなものに入れるのがベストか悩んでいたところ、油の垂れない「ハリオのドレッシングボトル」に出会った。今回は、この「ドレッシングボトル」 に自家製のネギ油を入れてみたので紹介していく。

「ドレッシングボトルに興味がある人」や「ネギ油ってなに?」といった方に参考にしていただければ幸いだ。ネギ油の作り方についても紹介するぞ。

HARIOのドレッシングボトル「DBS-240G」

ハリオのドレッシングボトルは、本体が耐熱ガラスでできている。私は使用する前に熱湯で洗浄してみた。プラスチックではないため、今回入れる「ネギ油」のような臭いの強いものであっても臭い移りがしにくい。

ドレッシングボトルの口はシリコンゴムで出来ており、独特の形状をしている。この形状がミソらしく、液ダレしにくくなっているようだ。瓶には押し込むだけで液漏れせず装着できる。

↑独特なラッパ形状の注ぎ口

フタはポリカーボネートなので衝撃に強く、通常使用で割れることはまずないはずだ。一番取り外す機会の多い部分が、こういった頑丈な素材を採用しているのは嬉しい。シリコンゴムの口を密閉するような形状をしているので、ドレッシングボトルを逆さまにしてももれないような構造になっている。

↑注ぎ口がフタに密着しているのがわかる

ドレッシングボトルは「120ml」と「240ml」の2つがあるが、今回は使用しているものは「240ml」のモデル。カラーはグリーンだ。カラーは他にブラックもある。

こちらのドレッシングボトルはTwitterのフォロワーさん「俺の鮭鱒(トラウト)@公式:@oreno_salmon さん」にご提供いただきました。感謝!

ネギ油を注ぎ込む

私達が住む「ほくほく邸」では、農家さんが近所に住んでいるため、時期が終わりかけの野菜がたくさんもらえる。今のシーズンは、長ネギがたくさんもらえるのだ。それも、ちょっともらえるというレベルではなく、数Kgといった単位でもらえる。

↑農家さんの手伝い後、9kgのネギを抱えて帰ってきた。

旬の野菜をたくさん食べられるのは嬉しい。そんなネギをネギ焼きにするのだが、ネギの緑の部分は、硬くなってしまっている場合も多いし、これだけの量をもらったら硬い部分まで積極的には食べない。そこで最適なのがネギ油だ。ネギ油にはネギの端っこの緑の部分を使用する。

使用するのは

  1. サラダ油
  2. ネギ:適量
  3. 鷹の爪:数本
  4. にんにく:数片

ネギがあくまでも主役だが、にんにくや鷹の爪があると風味がましておいしい。

作り方もかんたんで、ネギをきざんで、サラダ油で低温で煮て、低温でエキスを抽出するだけ。

詳しい作り方は下記の通り。

  1. ネギ・鷹の爪・にんにくをザクザクっと1~2cm程度で切る
  2. ①の素材を鍋やフライパンに入れ、材料が浸るくらいまでサラダ油を入れる
  3. 弱火にして、プツプツと泡立つくらいで材料の水分が抜けるまで放置する
  4. 火を止めて、漏斗などで油をこして出来上がり

↑きざんだ材料を低温で煮詰めるだけ

↑30分ぐらいかけてじっくりと煮出したらこんな感じになる

火力を強くしてしまうと焦げてしまうので、弱い火力でじんわりと水分を抜いていくのがポイント。この出来上がった「自家製ネギ油」を「ドレッシングボトル」に入れていく。

油が垂れないか検証

ネギ油を注ぎ込んでみたが、結構かっこいい。
ネギ油なのでオシャレ感はゼロだが、これをオリーブオイルにローズマリー入れたやつなんかだとかなりかっこいいはずだ。

とりあえず入れてみたので、ネギ油を垂らして油が垂れないか検証してみた。

↑全く油が垂れていない

ちょろっと垂らしてみたが、全然垂れる気配がない。粘っこい油でもスパッとキレてくれる。その上、このうえからキャップができるので、ホコリがつく可能性もほぼほぼないといっていいだろう。キッチン周りをおしゃれに、清潔に保ちたい人におすすめだ。

ネギ油は料理の深みが増す

今回作ったネギ油は料理の深みが増す。チャーハン、サラダ、炒めもの、割となんにでも合うので、醤油とセットでぜひ使ってみてほしい。

作ったネギ油は、今回紹介した「ハリオ / ドレッシングボトル DBS-240G」に入れることを強く推奨する。

  1. 垂れない
  2. 汚れにくい
  3. おしゃれ

の三拍子がそろったオイルディスペンサーとして活躍してくれるぞ。