ほくほく邸体験記「大学生・ふうちゃん編」

はじめまして!8月に1ヶ月間滞在したふうちゃんことふうきです。私の最高の夏休みを紹介します!

ほくほく邸にきた理由

大学3年の夏休み。長らくやっていた部活動に区切りをつけました。せっかく時間がたくさんあるし、何かしたいな〜と考えていた時に、友人がほくほく邸で生活していることを知りました。元々田舎に興味があった私はすぐに連絡をとって入居することに。

体験したこと

私が体験したことは、

①農家さんのお手伝い
②シェアハウスの人との交流
③美味しいご飯

です!

①農家さんのお手伝い

アクティブな私は時間があれば農家さんの畑へ行ってお手伝いをしました。カボチャの時期には、今までに見たとこのない大きさのカボチャが、数え切れないくらいたくさん並べてあり、感動しました。

畑仕事は、暑さの中で大変な時もありましたが、「休憩しよ!」とよく声をかけてくれるので問題なく作業ができます。お手伝いは強制ではないし、時間も決まっているわけではないので自分にあったやり方でできました。

休憩の時に、でっかいスイカや梨、バナナ、ある時には桃を5個も丸かじりで食べたこともあります。玉ねぎせんべい、ねじりんぼうなど、みんなで汗をかき、一仕事した後に食べるものは格段と美味しくて、中には「こんなにおいしかったっけ?!」となったものも多々あります。休憩時間もたわいもない会話が弾み、笑いが絶えなかったです。

普段、スーパーに行って野菜が並んでいても「安い」「高い」くらいしか考えませんが、一つ一つの野菜が大切に農家さんの手で作られていると思うと、感謝と尊敬の気持ちでいっぱいになります。バックグラウンドにはどこまでも人がつながっていると知りました。

②シェアハウスの人との交流

シェアハウスには歳も違ければ、仕事も違う、置かれている状況も違う人が集まります。最初はどんな人がいるのか不安でした。今振り返って思うことは、

「田舎に来る人で悪い人はいない!!」

家族、友人に相談しにくいことでも1ヶ月の滞在仲間だと思ったら話せるのか、適当などうでもいい話だったり、人生や、自分についての深ーーーい話までたくさん話しました。「そういう考えもあるのか!」などと一つの客観的な意見ももらえます。

どんなことでも、とにかく話す方が楽しくなるし、もしうまくいかなかったり嫌われたりしても「ここだけの関係だしいいや〜」くらいの気楽さで生活していました(笑)

③美味しいご飯

ほくほく邸での食事は自炊です。たまーに農家さんの手作りのおかずをおすそ分けでもらったりしましたが、基本はみんなで分担しながら料理をしたり、材料からメニューを考えたりしました。

北斗さんやよく釣りに行く近所の人から魚をもらうこともあります。それがまたびっくりするくらい美味しいんです!!普段食べてる魚の倍おいしい!無料でこんなに美味しい魚が食べれるなんて普通ではありえないし、魚好きには幸せすぎました。

捌き方を教えてもらえるので、帰る頃にはみんな捌けるようになって帰ります。一から捌くなんて滅多にできない経験なので、来た際にはぜひ捌いてみてください。

農家さんのお手伝いを頑張るとご飯に連れて行ってくれたり、北斗さんちでご飯会などなど、美味しい日々を過ごせました。

ほくほく邸来るか悩んでる人に一言

悩んでいる暇があるならきた方がいいと思います!

穴水町の言葉を使って表すなら「まんで楽しい!!(すごく楽しい)」

ダメなら帰ればいい。海も近いし、虫も多いし、自然の良さを存分に感じられます。近所の人とも気軽に挨拶したり、話したりします。

いつもの日常生活では、決まったことを決まった時間に決まった人やってしまいます。でも、ここでは非日常生活を体験できるので、楽しさで溢れているし、その分気づきや学びも多いです。

私は将来のことを考えている最中で、ここでのびのびと過ごしている人を見ると、色々な生き方があり、価値観があり、選択肢はたくさんあるな〜と感じました。人間、うまくいかなかったり、落ち込んだりすると、目の前のことに精一杯で、視野が狭くなってしまいがちですが、ここへ来ると小さな幸せに気づけるようになり、元気やパワーをもらえます。

「田舎に行きたい!ガツガツ畑仕事したい!」
「人の役に立ちたい!人と繋がりたい!海が好き!」

そんな人にはもってこいの場所です。オーナーの夫婦も気さくで面白くていい方達なので、気になる人は相談してみてください!

実はこの場所、2回3回と来る人が多いんですよ。

なぜかって?

それは来てみたらわかりますよ〜!