ほくほく邸にきてどうだった?かよちゃん編

ほくほく邸がオープンして約2ヶ月。

ほくほく邸初の住人となった「かよちゃん」が、ほくほく邸に来たきっかけと1ヶ月過ごしての感想を書いてくれました。

とてもいい記事なのでぜひ最後まで読んでみてください!

ほくほく邸に来たきっかけは?

コロナウイルス流行によって海外に行く予定を断念することとなり、今年4月に働いていた東京から地元福井に帰ってきました。福井で2ヶ月過ごすうちに、すぐに触れられる豊かな自然、ゆったりと流れる時間、余白のある生活の良さを実感し、田舎の魅力に改めて気づきました。

田舎での暮らしは自分にあっているだろうか?と深く考えるようになり、どこでどのように暮らしていこうか悩んでいたところ、「ほくほく邸」のことを知り、「限界集落でのゆるい自給自足生活」という私が知らない田舎での暮らし方に興味を持ち、入居しました。

ほくほく邸ではどんなことをした?

「なんでもやってみたいです。」と言ってほくほく邸に来ました。住んで1ヶ月が経とうとしていますが、今まで体験したことがなかったことをたくさん経験できています。

ほくとさん達の畑仕事のお手伝いをしたり、実際に自分で畝を立て野菜を育てたり、竹を伐採したり、DIYで机を作ったり。近所の大規模農家さんのところで農作業の手伝いもし、野菜がどのように生産者によって育てられているのか教えてもらいながらお手伝いさせてもらっています。

体力もいりますが、空気も綺麗で太陽の元で働くのはとても清々しく気持ちがいいです。地域の方との交流も多く、庭でBBQや餃子・たこやきパーティをして地元の方や移住者の方の話も聞くことができます。

また、ほくとさんご夫婦の暮らし振りを実際に見られるので、田舎で暮らす人の生活をより深く知ることができるはずです。

田舎で暮らすには、それなりにノウハウがいるなと感じていますが、それを実際に目でみて聞いて感じることができるのは、ほくほく邸に住む大きなメリットの一つではないかと感じました。もし自分が田舎、ここで生活するならどうだろうか…?と想像してしまいます。

ご近所の方も親切な方が多く、見知らぬ私にもよく声をかけてくれます。集落だからこそ、人と人との結びつきが大切なのだと実感しました。

実際に限界集落に暮らしてみて、地域のみなさんが助け合って生活しているのがよくわかります。

また、農家さんやご近所さんから採れたての野菜や魚をもらえるので、食材に困ることはありません。

毎日美味しいご飯を食べているので、元の食事に戻れないのでは…と心配になるくらいです。

ちなみに、サザエを捌くこともできるようになりました。

穴水町は海も山もあり、鳥のさえずりがBGM。自然が本当に豊かな場所です。自分のお気に入りの景色やスポットなんかを探して探検のように散歩しています。

ボーッと海を眺めたり、木々に囲まれた道を歩いて森林浴をしたり、能登の綺麗な海に入って海水浴をしたりしてのんびりゆっくりと過ごしています。

これからやりたいことは?

自然が身近にありゆったりと時間が流れる田舎で暮らしたいなという思いは強くなりました。

欲しいものは買うことが当たり前だったのが、ここでは自分たちが食べる野菜を作る、使うものは自分で作ることをみなさん実践しているので、作る・生み出すことの喜びや楽しさを知りました。

採れたての新鮮な野菜は本当に美味しいです。

将来は、自分で畑をしたり、古民家をリノベーションして自分の暮らす場所を作ったりして生活していけたらなと思っています。

ほくほく邸に来たいと考えている人に一言

迷っているなら1歩踏み出してみてください。

やりたいこと・興味をもったことどんどんやっていくとそこからいろんな景色が広がると思います。

様々な生き方、暮らし方があります。そういうのを考える機会にきっとなると思います。